ドラムの基礎を勉強しようと思っても、スクールに通って習えるような方は少ないのではないでしょうか。現在、ドラムを上手に叩いている人の多くは、独学で勉強された方が殆どだと思われます。
菅沼孝三のドラム上達プログラムを参考に。ドラムは、ギターやサックスと言った楽器のように、最初に音を出すまでの難しい基礎練習等は必要ありません。ですので、まずは叩いてみて、どんな音を出しているのか聞いてみて下さい。そして、自分の好きな曲や演奏してみたい曲を繰り返し練習する事が大切です。どんな楽器を演奏するにしても、最初は人の真似から始まるものです。最初から、全てコピーしようと思わずに、最初は手の動きから始めて、徐々に足の動きと言った具合に進めて行きましょう。
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